古本屋買取堂の書評
季節外れになってしまいましたが、桜の写真です。 桜はこうしてマクロレンズを使ってクローズアップするのが一番簡単な気がします。 というよりも、ほかの撮り方がかなり難しいとも言える素材です。 毎年、この時期には考えされられ [...]
→続きを読む コメントをする
前から、ぶ厚い本にしては、ブックオフでもアマゾンでもずいぶん安いな、と思っていたのですがなんとこれが、一刻話題になった「新しい日本の教科書をつくる会」の人が書いた歴史書だった。最近良く読んでいる「ゴーマニズム宣言」(小 [...]
横浜の町を歩く機会がありました。 古いコカコーラの看板が、懐かしい字体で残っていました。
明治神宮に、初めて行って来ました。原宿の裏に、あんなにも鬱蒼とした杜があるのは、本当におどろきです。神社特有の清涼感のある空気の中を歩き、カメラを向けて風景を切り取るのは、思いがけず、本当に気持ちの良い体験でした。 明 [...]
昨夜、大好きな松岡圭祐さんの小説「カウンセラー」を読んだ。 松岡さんの作品は、角川に移ってから「完全版」という形でリライトされて 昔書いた作品もみな、書き直して発刊されている。千里眼シリーズ含め、 2度づつ読んでいること [...]
目が覚めると、昨日の嵐はどこかへ吹き飛んで、 空がスコンと抜けていた。 Tシャツとトランクスだけで寝ていた僕は、ジーンズを履くと、 いつものように、洗面所から斜めに見える海を見た。 馬鹿馬鹿しいほど強烈なコントラストで、 [...]
カーブに差し掛かって、ちょうど真正面に見えた群青の海は、 ボンネットからの熱を受けて入道雲を揺らしている。 晴れた夏の海岸通りはとても渋滞していて、 思ったよりずっと時間がかかってしまった。 僕は右手に海を見ながら、のろ [...]
1000キロもの沖合いで大きく成長した嵐は、 徐々にこの海岸にも近づいてきて その重苦しく不気味な、鉛色の姿をさらしつつある。 不機嫌な雲が厚く垂れ込めて、ときどき大粒の雨がバチバチと 叩きつける日。強い岸からの風で、波 [...]
「お~い。ヒロ~?帰るぞ~」 お父さんの少し酔っ払った、大きな声が聞こえた。 日曜日の夕暮れ。日は暮れたけど、すこし紅色の混じった紺色の空は、まだ明るい。 僕の住む、田舎の町の神社は、七夕のお祭りの真っ最中だ。 提灯が並 [...]
暑い。エアコンの効いているオフィス。でも背中に背負った窓の、 ブラインドに当たる日差しが、強烈だ。 ブラインドの隙間、3階の窓から外を見ると、爆発したような白い光の洪水で鮮やかなようでもあり、 退色したようにも見えるコン [...]
送料無料キャンペーン中! 現在査定まで通常2~3営業日お時間を頂いております。あらかじめご了承くださいませ。